make sense コーチング

あなたの人生に専属コーチを…

コーチング事例③


◯顧客

Oさん 20代女性

◯職業

会社員

◯相談内容

自分の将来が見えない。
今の職場にも限界を感じているが、自分に自信もなくどうしたらいいか分からない。

◯セッション内容

Oさんにはまず、自分の最高の未来を想像してもらいました。

「家庭を持って、専業主婦として子供中心の生活をしたい」

こんなビジョンを想像していました。

そこでこんな質問をしました。
「そのビジョンをイメージしたら最高にテンションが上がりますか?」

Oさんはその質問をきっかけに考えを巡らせました。

「そのビジョンは理想だけど、そこまでテンションが上がらない…」

なぜテンションが上がらないのか、
どうなったら最高に楽しい人生なのか…

そこについて考えてもらうと、新しい気付きがありました。

「自分が2人いる気がする。

1人の自分は、専業主婦として家族を大事にしていきたい自分。

もう1人の自分は、キャリアを重ねて外車に乗り海外旅行もたくさん行く。
収入もしっかり稼いで、老後は貯めたお金で小さくてもいいから飲食店を開きたい。」

更に掘り下げ、

どっちが本当の自分で、どっちが作られた自分なのか考えてもらいました。

「専業主婦がいいと思う自分は、周りから見た自分はこうあるべきだ…という人に作られた自分。

キャリアを重ねる自分は、周りの目から解放された本当になりたい理想の自分。」

という事に気付きました。

そこまで来たら、後はリスクを取って理想の姿を目指す覚悟があるかどうか、どういう道があってどういうリスクがあるのか…という事だけです。

今回のセッションをきっかけに、理想の自分と周りに作られた自分に気付いたとの事でした。

これをきっかけに再度自分を見つめ直し、どの道に進むかじっくり考えるそうです。

◯この事例のポイント

自分の将来の姿が見えないとの事でしたが、「人に作られた自分」と「自分の中から湧き出る本当の自分」に気付けた事が今回の事例のポイントです。

人は周りの人を意識する事で「自分の立ち位置」を認識しています。
その自分に満足していくのか、その枠を外した自分の可能性を信じるのか。

そしてどちらの人生を選択するのか…。

今後どういう選択をしても、どちらも正解です。

きっと後悔のない選択をすると期待しています。

◯セッション後の状況

まだ理想の自分の姿が明確になっていないので、色んな方向から考えて後悔のない選択をしたいとの事。

それと同時に
「今の職場をよりよくする事が自分にも出来るのではないか?」
と考えるようになり、まずは今の状況を自分の力で変える努力をしてみるとの報告を頂きました。

どういう道に進むにしろ今の状況をより良い職場にする事に集中して、自分の将来に繋がるように行動していくそうです。