make sense コーチング

あなたの人生に専属コーチを…

目標はハッキリ決める


ここ最近、夏の甲子園予選が各地で始まっていますね。

もちろんやるからには甲子園を目指すのでしょうが、その中の何割が本気で目指しているのでしょうか。


僕も高校時代は、甲子園を目指して練習に励んでいました。

でも、当時を振り返ると本気で甲子園を目指していなかったんじゃないか…

そう思っています。


テレビなどは「高校球児は甲子園を目指すもの」と決めつけて感動のストーリーを作りたがります。

高校野球をやるからには甲子園を目指さなければいけない」

そんな雰囲気の中、なんとなく甲子園を目指している子の方が圧倒的に多いのではないでしょうか。

もちろん本気で甲子園を目指す学校もありますが、大多数の高校野球部についてです。


今こうして自分がプロのコーチとして外から見ると、目標設定の重要性に気付きます。

「〇〇目指して当然」という風潮をハッキリさせる事が監督や指導者の役目です。


「高校球児は甲子園を目指して当然」ではないんです。

例えそうだとしても、それを選手に決めさせる必要があります。

指導者や周りが煽って「甲子園を目指せ」と言っても、選手が心から本気で決めなければ何にもなりません。


高校野球は育成の場です。

大事なのは「甲子園に出ること」ではなくて、

「生徒が自分で決めた目標を達成するサポートをすること」を通して人間を育成することです。


一回戦突破でも、ベスト8でも、甲子園でも…

なんなら、仲間で楽しく野球をしたい!という目標だっていいんです。

でも、高校球児は甲子園を目指さなければいけない…という雰囲気が人間的成長を妨げているんではないでしょうか。


自分達が本気で目指す目標を設定して、そこに向かう過程の中で学ぶ事が大事です。

でも現実は「なんとなく甲子園」という気持ちの中でキツイ練習を「させられる」のです。

3年間が終わって残るのは「キツイ練習に耐えた」という自己満足だけです。

それも素晴らしい財産ですが、もっともっとリアルに人生に役立つ「哲学」を学べるはずなのです。


選手に罪はありません。

監督や指導者が「目標を見せて、そこに辿り着く考え方や練習を提供する」必要があると僕は思います。


これは企業や組織のリーダー全員に言える事です。


「〇〇を目指すのは当たり前」では、甘いんです。

「うちの会社は〇〇を目指す。あなたは何を目指してますか?」

ここが合致しなければ、企業の成長もありません。


「雰囲気で決められた目標」は今すぐハッキリさせる必要があります。


リーダーは明確な目標を見せて、そこに辿り着くプロセスを提示する必要があります。


逆に言えば、優れたリーダーは「目標を見せてやる気にさせる」という事をするだけで組織は伸びていくのです。


今日の質問はこちら!

「あなたがやっている事は、どうなる事が目標ですか?」


質問の答え、コーチングの相談、ブログの感想などお待ちしております(^^)

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