make sense コーチング

あなたの人生に専属コーチを…

こだわりを捨てる

先日、とても興味深い話を聞きました。

イチロー選手や落合選手などのバットを作っていた久保田五十一さんという方…

現代の名工」に選ばれて「黄綬褒章」も受賞された職人です。

野球をやっている方で、久保田さんの名前を聞いたことない人はいないのではないでしょうか。

作るバットはコンマ1ミリ単位で削って、一流選手の要望に合わせたバットを作るそうです。


実は久保田さんは、野球をした事がないらしいです。


野球をした事がないのに、一流選手が使う最高のバットを作るんです。


なんでそんな事が出来るのかというと…

「自分自身が、バットに対するこだわりを持っていない」

という理由です。


自分のこだわりが無いから、なんの先入観もなく要望通りに作れてしまうんです。


こだわりを持ってしまった瞬間に、そこに捉われてしまいます。


コーチングに通ずるものがあると感じました。

コーチングをする時に、コーチ側は「専門家」ではない方がいいと感じる時があります。


専門家になってしまうと、自分が経験した事や学んできた事を…

「答え」として与えたくなります。


自分自身の哲学が正しいんだと強いこだわりを持ってしまい、

相手の答えを引き出す事から逸れてしまう時もあります。


その結果、答えを押し付けてしまうぐらいなら…

素人目線で相手の持っていない視点から質問を投げかけた方がいいんです。


もちろん、たくさんの知識を持っていた方が質問の質も高くなるし、答えの落とし所も見つけやすいです。


ただ、コーチ側は「プレーヤー」ではなく「サポーター」としての役割が大事です。


プレーヤーとしてのこだわりを捨てて、サポーターに徹した時…

スムーズなコーチングができるようになるでしょう。


今日の質問はこちら!

「あなたを邪魔するこだわりはなんですか?」


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