読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

make sense コーチング&コンサルティング

プロコーチ平松恭兵のブログ

コーチングはピットイン

コーチングでは「否定」という事がありません。

 

相手の考えに対して、違うだろと思っても…

間違っていると思っても…

否定はしません。

 

例えそう思っても「いいね!」という肯定をするのがコーチングです。

 

その人から出てきた答えや考えが、どんなものでも…

それは「いいね!」なのです。

 

それを「甘やかしじゃないの?」と思うかもしれません。

 

でも、それでいいんです。

 

コーチングは「ピットイン」です。

 

車のレースなんかで、車の調整をしたりタイヤ交換したり給油をしていますよね。

コーチングはそれです。

 

コーチングでは、例え間違っていると思っても「いいね!」でいいんです。

その人の考えや答えに背中を押して上げればいいんです。

 

そして、背中を押された人は

コースに出て行きます…

そこでまた傷付いて、へし折られて、迷って帰ってきます。

 

そしたらまたコーチングしてあげるんです。

 

どうだった?

何か間違ってた?

何がよかった?

何が悪かった?

次はどうしてみる?

 

そうやって、また背中を押してコースに送り出します。

 

自分の考えで動いて、その結果を次に活かしていく…

その結果、成長する。

このサイクルを生み出したいのです。

 

レース中は孤独ですよ。

誰も「ああしろ」「こうしろ」とは言ってくれません。

自分で判断して、自分で戦うしかないのです。

それはつまり「主体性」が必要だという事です。

 

主体性を持ってレースに望んでも、失敗はします。

そんな時に、ピットインしてくればいつでも待ってくれている人がいて、自分を取り戻して再挑戦していけます。

 

手取り足取りなんでも教えても、主体性は育ちません。

 

違ったっていいんです。

間違えてもいいんです。

否定する前に「失敗してもいいからそれやってみなよ」という器の大きさが必要です。

 

失敗したら、何が間違っていたのか一緒に考えてあげるんです。

 

コーチングの目的は、正しい方法を教える事ではありません。

 

相手が主体性を持って自分の価値観を大切に育てていく。

 

それがコーチングです。

 

f:id:kyoheyyyy:20170407221531p:image

 

 


------------------

【発信元】

makesense 代表 平松恭兵

LINE@ID : @make-sense

相談用TEL : 080-5210-9061

MAIL : info@makesense.jp

URL : http://www.makesense.jp


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー