オーダーメイドのコーチング
僕が1対1のコーチングにこだわって…
専属コーチというビジネスモデルにこだわるのは理由があります。
ひとつは…
そのコーチングが本来のコーチングの在り方であり王道であるという事です。
コーチングの本場アメリカでは、主要企業の経営者のうち約70%にコーチがついています。
企業ではなく、経営者個人にコーチがいます。
コーチと一緒に、自身や会社の方向性を決めていきます。
僕の目指すコーチングは、あくまでパーソナルを対象とした王道のコーチングなのです。
ふたつめに…
「1対1のコーチングにこだわるコーチがいない」という事です。
日本で個人を対象にしたコーチングをやっても、お金になりません。
コーチングはまだまだ普及していないし、個人的にお金を払ってコーチを付けるという事が定着していません。
ビジネスモデルとしては、かなりハードルは高いのです。
「コーチングを教える」
「セミナーで不特定多数を相手にする」
「コミュニティを作って信者を増やす」
日本でコーチングというと、このようなビジネスモデルがほとんどです。
それを否定はしませんし、素晴らしいと思います。
ただ、僕のやりたいコーチングではないという事です。
誰もやっていないからこそ、出来ないからこそ、そこに挑戦したいと思っています。
他にも理由はありますが…
個人的な理想ではありますが、
こういった考え方から「1対1の専属コーチ」というやり方にこだわっています。
そもそも…
そもそも…
そもそも、人は皆違うじゃないですか。
育った環境…
考え方…
今の悩みや苦しみ…
これからの展望や目標…
大事にしたい価値観…
過去、現在、未来…
どこをどう切り取っても、全く同じという事はあり得ません。
そこに対して、正解を教える事なんかできません。
正解は、その人の中にしかないのです。
だったら、コーチの役目は…
コーチングを教える事でもないし
不特定多数に正解を教える事でもないし
信者を集めたコミュニティを作る事でもありません。
個人の、個人による、個人の為のコーチング…
個人に寄り添った、完全オーダーメイドのコーチで在りたいのです。
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【発信元】
makesense 代表 平松恭兵
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